前号のアンケートから たくさんのお葉書ありがとうございました
前号は第一面の「昼市潜入レポート〜せり人VS買い付け人の駆け引き」が好評でした!
●魚の棚の魚がおいしいのはなぜかということがよくわかりました。新鮮な魚を買い求められることは、とても幸せなことだと思います。
●一面のせりの様子を子どもに見せて、説明できて良かった。
「明石の旬と食を楽しもう!〜秋〜」の鰆と鱧の話にも「知らなかった!」「勉強になっ
た!」などの反響をたくさんいただきました。
●ハモは夏のもの、鰆は春のものと思い込んでいました。”目からウロコ“です。ハモ鍋など考えもしなかった、ぜひ挑戦します。
「うおんたなの奥様は知っている!限定品・限定サービスお得情報」はお役に立ちましたか?
●私は普段からよく買い物をするのですが、知らなかったお店の情報が書かれていて驚きました。参考にします。ホームページのクーポンも利用したいと思います。
魚の棚への一言では厳しいご意見、励ましのお言葉などありがとうございました。
●観光客の人をよく見かけます。魚の棚が有名になって、うれしい反面、寂しいような気持ちになります。いつまでも地元の台所と直通の魚の棚であってほしいです。
その他、紙面編集に励ましの声もいただきました。ミニコミ誌「うおんたな」も創刊から数えて第10号。これからも楽しめる、魚の棚に行きたくなる紙面づくり、がんばります!
●読み手の立場に立って制作されており、わかりやすくてとても良い。がんばってください。
●ミニコミは魚の棚との距離をとても近づけていると思います。大変でしょうがぜひ続けていってください。
●明石焼特集以来、魚の棚の大ファンになりました。以前よりお店の数も増えたようで、楽しみで行く回数も増えました。 |