/ 最終更新日時 : uontana 魚の棚広報誌 魚の棚広報誌 うおんたな17号 うおんたなのべっぴんさん イケメンさん 長い歴史を持つ魚の棚商店街には魚屋に限らない数多くのお店が立ち並び、買い物で、立ち話で、今日も大賑わいです。もしかしたら商店街に来ること自体が楽しみな方もいるのかもしれません。魚 […]
/ 最終更新日時 : uontana 魚の棚広報誌 魚の棚広報誌 うおんたな16号 学院生、魚屋さん体験 4:002月6日(日)起床4時。魚の棚の魚利さんで職場体験をさせていただくのは6時からとのことなので、始発のバスも出ていないため1時間ほどかけて自宅から歩くことになった。大学の講義は9時から始まるの […]
/ 最終更新日時 : uontana 魚の棚広報誌 魚の棚広報誌 うおんたな15号 今号のミニコミ誌は私たち神戸学院大学の新聞会・栄養学部メンバーが魚の棚を探検、取材してまとめました。私たち学生の目線で見た「魚の棚」の魅力をご紹介します。ぜひ、読んでくださいね。前列の左から順に栄養学部の東さん、村山さん […]
/ 最終更新日時 : uontana 魚の棚広報誌 魚の棚広報誌 うおんたな14号 料理企画第二弾!うおんたなのおかみさんが作るうちの晩ごはん 左から今村さん(明石焼よし川)、藤原さん(鮮魚かねき)、菅野さん(菅野青果店)、座古さん(座古海産)、滝野さん(鮮魚滝野) 大好評だった「うおんたなの男の料理」 […]
/ 最終更新日時 : uontana 魚の棚広報誌 魚の棚広報誌 うおんたな13号 うおんたなの男の料理<真だこ編> 明石では、ほぼ1年中たこが獲れます。安定した淡白な味わいは和食、洋食どちらでも楽しめ、下処理のコツさえつかめば扱いも簡単!冷凍保存をしてもおいしさが変わらないので、安い時期に多めに買うの […]
/ 最終更新日時 : uontana 魚の棚広報誌 魚の棚広報誌 うおんたな12号 風景をたどる 昔のうおんたな 江戸時代に宮本武蔵の町割り事業から誕生したと言われる魚の棚。今回は明石のまちの台所として発展してきたうおんたなの、昭和、戦後から平成までの生の歴史を知る人たちに話を聞きました。写真とともに、 […]
/ 最終更新日時 : uontana 魚の棚広報誌 魚の棚広報誌 うおんたな11号 海から食卓へ、おいしい魚が届くまで 明石の魚はおいしい。そのおいしい魚はいったいどんな風にして私たちの食卓にやってきたのか、漁ってどんな風に行われているのか、見てみた~い!ということで、今回は漁師さんの協力のもと漁船に乗 […]
/ 最終更新日時 : uontana 魚の棚広報誌 魚の棚広報誌 うおんたな10号 今年もいかなごの旬がきました。好みの大きさの新鮮な新子を求めて鮮魚店に集まる人の列は、瀬戸内地方の春の風物詩となっています。でもそれは20年ほど前からの話。甘辛く炊きしめて保存食にする「くぎ煮」という食べ方が一般家庭に定 […]
/ 最終更新日時 : uontana 魚の棚広報誌 魚の棚広報誌 うおんたな9号 魚の棚と言えば「昼網の魚」 魚の棚商店街と言えば鮮魚店での店先で「昼網の魚」。豊富な魚介の産地でありながら、魚の棚商店街や神戸・大阪など大量消費地を控えている明石。その地の利とこれまでの歩みの中で、昼市という独特のスタ […]
/ 最終更新日時 : uontana 魚の棚広報誌 魚の棚広報誌 うおんたな8号 うおんたな奥様座談会 今回の座談会は、魚の棚商店街の商売を表で裏で支える女性、特に若い世代を代表して4人の方にご参加いただきました。活気にあふれる商店街も、元気な奥さんたちの存在あればこそ。ご近所づきあいや子育てのこと、 […]