明石・魚の棚をもっと知りたい、楽しく歩いてみたい……情報紙

2008年4月オープン

店頭には色とりどりの切り花と観葉植物、鉢植えのほか、プリザーブドフラワーも取り扱っている。
<花マーケット>
花雅(はなまさ)

078-912-6211 
9:00〜18:30 木曜定休
日々の生活に季節の花を!
新鮮・高品質な花がお値打ち

創業から約45年、明石市内に5店舗を構える人気の生花店が新店をオープン。場所柄、自宅用など普段使いの切り花などを求める方が多く、品質、鮮度にこだわったリーズナブルな花が揃っている。

2008年6月オープン

毎日、相場に合わせた独自の高価買い取り価格を設定。買取には身分証明書が必要です。

<貴金属買取専門店>
Mariy Gold(マリーゴールド)

078-917-2600 
9:00〜18:00 不定休
金・プラチナの買い取り専門
査定無料だから、まずは気軽に訪ねて。
金とプラチナだけを専門にしている貴金属買取店。デザインに飽きてしまったネックレスやサイズが合わなくなったリング、ネクタイピンや古いコインなど、何でも気軽に持ち込んで。査定、出張買取無料、即現金払い。


前号のアンケートから たくさんのお葉書ありがとうございました
 前号は3月、いかなご大特集。特に一面のいかなご漁やくぎ煮普及の歴史についての記事が印象的だったという声が多かったですね。
● 文の内容も迫力があり、漁の大変さが短い言葉ですがよくわかりました。総毛さんの迫力あるドアップの写真が目から離れません。
● くぎ煮のルーツ歴史が大変興味を引きました。特に“浜のお母さんの記憶”地域に根ざした話で実感させられます。
●これをコピーしていかなごを送るところへ同封しようと思い、嬉しく拝見。貴重な新聞です。

いかなご関連の商品取扱い店を一覧にした「いかなごMAP保存版」は役立ちましたか?
●地図付きでとってもわかりやすく重宝でした。本当に保存しておきます!
イラスト入りいかなごレシピ」大好評でした!
● 浜のお母さん直伝の炊き方でくぎ煮を炊いたら、今までで一番きれいに炊け、色もツヤがあり良かったです。●母にまかせっきりでしたが、これを参考に挑戦してみようかと思います。

前号ではNEW OPENのお店をたくさん紹介しました。皆さんもう行きましたか?
● 知らない間に新しいお店がたくさんできていてビックリ!
●今までは近寄りがたい気がしていましたが、新聞を見せてもらってだんだん親しみがわいてきました。

その他、今回は魚の棚商店街への貴重なご意見、ご提案をお寄せいただきました。ありがとうございました。
●このような情報紙で、うおんたなはガンバっているなと思う、わかりやすくてとても良いです。次回から各店の内容をもっと掲載してほしい。
● “うおんたな”で魚料理に目覚めた1人です。いつも調理法を載せてもらえて重宝しています。ところで、魚の棚を歩い
ていて、お買い得な魚を見つけますが、どう調理するのかわからない時があるのです。商店街でも希望者だけに旬の魚の調理法やレシピを書いた紙を配布してもらえないでしょうか?
● 七夕の飾り付け、年末の大漁旗が見事な飾り付けは商店街の発展ぶりが伺えるだけでなく、季節感も与えて良いことです。魚の駅を使って桃の節句、端午の節句、明石の市花・菊の頃には菊をメインにした飾り付けができたらと思います。
● 魚の棚を明石観光の目玉に!観光バスをよく見かけますが、もっと魚の棚に来てもらうためには周辺に大型バス駐車のための大きなバスプールが必要と思います。明石市が駅前の開発を考えているそうですが、魚の棚のためのバスのプールを造る運動をされては?

 
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